ハンドボクサー 詳細

    ハンドボクサーとは?
    ハンディタイプのダンボール用封函機(製函機)で、主に底面に使用される。
    ステープルを打ち込むことにより形状を頑丈に固定する。
    (大きなホッチキスと考えて良い)

    ダンボールの封函の中心は、底面もテープや糊付けだが、重量物に対しては、
    未だにステープルを使用する場合があり、そのような現場ではハンドボクサーは
    欠かせない存在となっている。

    ステープルは錆や安全性の問題があり、使用頻度は減少傾向にあり
    ハンドボクサーも徐々に使用されなくなってきている。
    機 種
    手動タイプとエアー式がある。

    ステープルの大きさにより機種が変わるが、大きさを選ばないフリータイプも
    あり、フリータイプが主流。
    対象物
    対象物はダンボールで、中身が重い場合が多い。
    特 徴
    製函、封函をこれ1台で行える。
    手動タイプは、力が必要ではあるが、手軽に使用できる。

    エアー式は、力が不要で楽に作業ができるが、エアーが供給されている場所で
    しか使用できないし、エアーホースが邪魔になることもある。

    ステープルの両横にステープルを折り曲げる台座が入り込むため、小さな穴が空く。
    また、上面にステープルを打ち込む際、この台座が箱の中身と接触する可能性が
    あるので要注意。
    (よほど中身が上面ダンボールを押し上げている状態でなければ中身を損傷することはない)