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結束機・紐 お得な豆知識

結束機について

カミコミ防止機能
現在、大半の紐掛機メーカーが「カミコミ防止機能」を追加していて、最近の紐掛機で頻繁にカミコミトラブルを起こすということはなくなりました。

山田機械工業製紐掛機についている「カミコミ防止機能」は、古い機種でも追加できますから、カミコミトラブルが頻繁に発生しているようであれば、当社は、この「カミコミ防止機能」を追加するよう、お勧めしています。

カミコミトラブルが発生しても肝心なカミコミ対策を行わないとカミコミ修理は減りません。
カミコミトラブルが多い場合は、他に原因があるのではないかと疑うだけではなく、「カミコミ防止機能」の追加も検討して頂きたいと思います。
(メーカーによっては「カミコミ防止機能」が取り付けられない機械があります)

また、「カミコミ防止機能」がない機種は、一般的に安価と言えます。
しかし、機械自体に「カミコミ防止機能」がある機械と比較して、「カミコミ防止機能」が無い機械ではカミコミトラブルが発生しやすいために、修理回数が多くなり、メンテナンス費用がかかります。
ということは、イニシャルコストは低くても、ランニングコストは高いのです。
機械購入時に安くても、5年間のトータル価格を考慮すると、「カミコミ防止機能」がある機械の方がお買い得ということがよくあります。

紐掛機だけではなく、機械を購入する際には、メンテナンス費用も含めてコスト計算をするべきだと思います。
「カム本体」の修理方法
紐掛機は、メンテナンスが重要で、しかも技術が必要なため専門業者に任せることが多いようです。
しかし、地方で紐掛機を使用されているユーザーさんは、メーカーの修理員、修理業者などの高額の出張費でお困りではないかと思います。

そこで当社では、紐掛機のみですが、カム本体(結束する中心部)の宅配オーバーホールを行っています。
紐掛機は、ご存じの通り、メンテナンスを要する部分が集中しています。
それが、「カム本体 」で紐掛機の心臓部とも言える部品です。
部品と言っても、小さな部品の集合体で、消耗品・準消耗品が多く、そして、最もトラブルの多い場所でもあります。
幸い、この「カム本体」は、丸ごと取り外すことができ、それほど大きくもないので、宅配便で送付することができます。
当社は、既に東海地方から少し離れたユーザーさんには、この「カム本体」宅配オーバーホールを行っています。
先に書きました通り、遠方の場合、出張費が高くなりますので、予備品の「カム本体」を送って頂き、部品交換・微調整・清掃などのオーバーホールを行い、返送するという方法です。

もし遠方のユーザーさんで、ある程度メンテナンスができる場合は、専門業者に出張メンテナンスを依頼する必要がなく、少なくとも出張費を削減することができます。
業者の事務所が遠いほど、出張費が高くなるところから、地方のユーザーさんほど大きなコストダウンに繋がるのではないかと思います。
クチバシの噛み合わせ
紐掛機(自走結束機)の「クチバシ」は、紐掛機の心臓部である「カム本体」の中でも最も重要な役割を果たしています。
紐を掛けること自体は難しくないのですが、紐を結ぶという動作を機械化することは、簡単に見えて、極めて難しいのです。
当然、その核となるクチバシは技術の固まりと言っても過言ではありません。
また、消耗が激しいことも理解できます。

実際、紐の結びが悪くなると、「クチバシを交換して欲しい」という依頼がよくあります。
クチバシの噛み合わせが悪くなると、基本的には交換するしか方法はありません。
しかし、単に噛み合わせが悪いだけが、交換の要因になっているわけではないのです。
噛み合わせが良くても、紐の結びが悪くなる原因は他にもいくつかあり、これは、ユーザーさんには、あまり知られていません。
しかし、そのような原因があっても、結局、クチバシを交換するのが一般的です。

そこで、当社は、クチバシの寿命を少しでも延ばすよう、メンテナンスの際には、工夫をしています。
高価なクチバシを頻繁に交換しているユーザーさんには、メンテナンス費用をトータルで考えると、コストダウンが可能ですので、是非ともご利用頂きたいと思います。

結束紐について

輸入品
包装資材も安い輸入品が市場に出回り、コストダウンの一つとして、輸入品を既に使用されている方も多いと思います。
安い輸入品を使用されるのは、自然の流れではありますが、「盲点」があるのをご存じでしょうか?
良い例が、「結束紐」です。
結束紐は、現在「キロ売り」となっています。
つまり、kg単位で価格を表示して販売することが昔からの商習慣となっています。
輸入品は、kg当たりでは国産品に比べ20〜30円安いので、輸入品を使用したくなると思います。

しかし、結束紐の価値は重量で決まるわけではありません。
当然、、確実に結束ができるのが第一の条件ですが、もう一つ、「何結束できるか」という点も重要です。
わかりやすく言いますと、「1巻き何メートルあるか」ということです。
つまり、結束紐の価値は、重量で決まるのではなく、長さで決まるということです。

実は、輸入品は、重量あたりでは国産品より安いのですが、長さは短く、ほとんどの場合、「実質価格」としては、国産品と変わりません。
当社が販売する価格は、「実質価格」では、逆に輸入品より安くなります。
  
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