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帯掛機(帯封機)

機種説明

帯掛機(帯封機)とは?
紙またはフィルムテープの末端を溶着することにより対象物(製品)を固定する機械のこと。
帯封機とも呼ばれる。

一般的に帯掛機とは「足押しボタン式」や「センサー式」を指し、単品で使用され、
人が対象物をセットして、ボタンを押すなどして結束動作を行う。

帯掛機の最大の特徴は、資材として紙及びフィルムテープを使用し、末端を溶着するところ。
溶着された紙及びフィルムテープの末端を手で剥がすことができるが、現場では
ナイフ等で切断することがほとんど。

結束対象物は非常に多い。

帯掛機は、卓上型梱包機と形状が似ているが、各々特徴があり、用途に応じて選定する。

歴史は意外にも古く、当初は、紙テープ専用機、フィルムテープ専用機と分けられて
いたが、その後、1台で部品を交換することで兼用できるようになり、現在は、
温度調整だけで使い分けられるようになった。
つまり、現在は兼用機しか販売されていない。
機 種
紙・フィルムテープ兼用機が販売されてから機種は少なくなった。

「全自動機」という機種もあり、ライン対応が可能であるが、販売実績は非常に少ない。

帯掛機には、「半自動帯掛機」という機種はない。 
 
対象物
本・印刷物(パンフレット、冊子、しおりなどの束)・お札・郵便物・封筒・お弁当

その他、書類など
特 徴
フィルムを熱溶着するという点で、機構はそれほど複雑ではなく、故障も比較的
少ない。
しかし、紙・フィルムテープを兼用で使用する場合は、温度調整に注意しなければならない。

紙・フィルムテープを兼用で使用できるので、対象物やユーザーの希望で包装資材を
変更できるので用途は広い。

包装資材が柔らかいため、対象物に対する締め付けも柔らかく、対象物をほとんど
痛めない。

紙テープは多少破れやすいので、書籍などの重量物の結束には向かない。

小型、軽量のため、机の上に置いて使用できる。

紙テープ、フィルムテープとも基本的には帯掛機メーカーからしか購入できない。
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